利用規約
最終更新日: 2026/8/13
PoohMa 利用規約
最終更新日: 2026年8月14日
本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、PoohMa(以下「当サービス」といいます。)が提供する家族向けパスワード・情報共有サービス(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。本サービスの利用者(以下「ユーザー」といいます。)は、本規約に同意の上、本サービスを利用するものとします。
第1条(目的および本サービスの特徴)
- 本サービスは、家族間で共有すべきWebサービス等のログイン情報、パスワード、および各種メモ(以下「秘密情報」といいます。)を安全に管理・共有するためのツールです。
- 本サービスは、ユーザーのブラウザ(クライアントサイド)において秘密情報を暗号化し、暗号化された状態のままサーバーへ保存するエンドツーエンド暗号化(E2EE)技術を採用しています。
第2条(定義)
本規約において使用する用語の定義は、以下の通りとします。
- 「ユーザー」: 本規約に同意の上、本サービスのアカウントを作成し、利用する個人。
- 「家族パスコード」: ユーザーが所属する家族グループ内のデータを暗号化・復号するために、ユーザー自身が設定・管理する共通のパスコード。
- 「暗号化データ」: ユーザーが本サービスに入力し、クライアントサイドで暗号化された上でサーバーに保存されるすべてのデータ。
第3条(アカウントの管理および家族パスコード)
- ユーザーは、自己の責任において、本サービスのアカウント情報(ログイン識別子、認証情報等)および家族パスコードを厳重に管理・保管するものとします。
- ユーザーは、自己のアカウントおよび家族パスコードを第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
- アカウントまたは家族パスコードの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害の責任はユーザーが負うものとし、当サービスは一切の責任を負いません。
- ユーザーは、本サービスを利用する端末(スマートフォン、PC等)のOSアップデート、マルウェア対策、および画面ロック機能の利用等、適切なセキュリティ環境を自己の責任において維持するものとします。
第4条(エンドツーエンド暗号化(E2EE)とデータ管理の自己責任)
- 本サービスは、ユーザーが登録する秘密情報に対し、高度なクライアントサイドのエンドツーエンド暗号化(E2EE)を適用します。
- 暗号化および復号に使用されるマスターキーは、ユーザーが設定する「家族パスコード」によって保護・導出されます。
- 当サービス(運営者およびそのシステム)は、ユーザーの「家族パスコード」および暗号化されていない生データを一切保持・管理しておらず、技術的にデータを復号・閲覧することは不可能です。
- ユーザーが家族パスコードを失念した場合、暗号化されたデータは永久に復元できなくなります。当サービスは、パスコードの失念、端末の紛失、またはその他の事由によるデータの消失について、一切の復元義務および損害賠償責任を負いません。
- 本サービスはパスワードの『ヒント』を共有することを前提としています。ユーザーが自己の判断で実際のパスワード等を入力・保存した場合に生じる漏洩リスクや損害について、当サービスは一切の責任を負いません。
第5条(データの入出力)
- ユーザーは、本サービスが提供するCSVインポート・エクスポート機能を利用する場合、自己の責任においてこれを行うものとします。
- データの出力、外部ソフトウェアへの読み込み、またはそれに伴うデータの破損、外部への漏洩について、当サービスは一切の責任を負いません。
第6条(禁止事項)
ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の各号のいずれかに該当する行為または該当すると当サービスが判断する行為をしてはなりません。
- 法令に違反する行為または犯罪行為に関連する行為
- 当サービス、本サービスの他の利用者またはその他の第三者に対する詐欺または強迫行為
- 公序良俗に反する行為
- 本サービスのネットワークまたはシステム等に過度な負荷をかける行為
- 本サービスの運営を妨害するおそれのある行為
- 当サービスのネットワークまたはシステム等への不正アクセス
- 第三者に成りすます行為
- その他、当サービスが不適切と判断する行為
第7条(本サービスの変更、停止、終了および退会時のデータ消去)
- 当サービスは、事前の通知なく、本サービスの内容の全部または一部を変更、追加、または停止することができるものとします。
- ユーザーは、当サービス所定の手続きに従い、いつでもアカウント削除(退会)を行うことができます。
- アカウント削除手続きが完了した場合、当該ユーザーのアカウント情報および本サービス上に保存されていた暗号化データは、当サービスのサーバー上(Convexインフラ)から直ちに完全に消去され、復元することはできません。退会に起因するデータ消失について、当サービスは一切の責任を負いません。
第8条(知的財産権およびデータの帰属)
- 本サービスに関する一切の知的財産権は、すべて当サービスまたは当サービスにライセンスを許諾している者に帰属します。
- ユーザーが本サービスに保存した暗号化データの所有権は、当該ユーザーまたはその家族グループに帰属します。当サービスは、本サービスの運用・提供に必要な範囲においてのみ、当該データを取り扱うものとします。
第9条(免責事項・保証の否認)
- 当サービスは、本サービスを「現状有姿(As-Is)」および「提供可能な限度(As-Available)」で提供し、本サービスに事実上または法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラーやバグ、権利侵害等を含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証しません。
- 当サービスは、当サービスのインフラとして採用している外部サービス(Convex等を含むがこれに限られない)の不具合、サーバーダウン、通信回線の障害、または不可抗力(天災地変、ハッキング等)に起因して、本サービスの提供が遅延、中断、またはデータが毀損・漏洩した場合であっても、当サービスに故意または重大な過失がない限り、一切の責任を負いません。
第10条(損害賠償・責任限定)
- 本サービスの利用に関連してユーザーが被った損害について、当サービスが責任を負う場合であっても、当サービスの賠償責任は、ユーザーに直接かつ現実に生じた通常の損害に限られるものとし、付随的損害、間接損害、特別損害、将来の損害および逸失利益にかかる損害については、賠償の責任を負わないものとします。
- 前項の当サービスの責任は、いかなる場合も、当該損害が発生した月の前月までにユーザーが本サービスに関して当サービスに支払った料金の総額(サービスが無料の場合は1,000円)を上限とします。
第11条(規約の変更)
当サービスは、必要と判断した場合には、ユーザーに事前に通知することなくいつでも本規約を変更することができるものとします。変更後の本規約は、本サービス上に掲示された時点から効力を生じるものとし、ユーザーが本規約の変更後に本サービスを利用した場合は、変更後の本規約に同意したものとみなします。
第12条(準拠法および管轄裁判所)
- 本規約の解釈にあたっては、日本法を準拠法とします。
- 本サービスに関して紛争が生じた場合には、当サービスの運営者の所在地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。